なんザ〜ン

いやぁ〜ァァァァん、なんザ〜ン。

ホント久々ですわ。こんなに難産。
もしかしたら過去最強かも。手強いわぁ〜。

いえね、何の話しかってぇ〜とお仕事の話しなんすけどね。

今回難儀ってか難産、いや超難産してましてね。どれくらいかってぇと丸々３日程こもってるんですがなかなか出て来ない。コーヒーも連打し過ぎてオシッコ行ったらコーヒー出て来るぐらいw。ぃゃ、ホントは出て無いけどねw。あくまでも「出そう」だって話しでさ。ほらアレだ、多少は脚色しないとさw。マジメ文体＆脚色ナシだと全然つまらんから、このブログ。

どれくらいつまらんか試してみるわ。


私の職業は以前お話したのでここでは割愛させて頂きますが、御客様よりご希望を御聞きして、お一人様お一人様にオリジナルのデザインを提示させて頂いて、のちにそれを施術させて頂くのですが、ご依頼頂く仕事の中にはカバーアップというのがございます。
疲れてまいりました。
過去に彫ってあります既存作品の上から新たに全く別のデザインを施術させて頂くという内容でございます。
限界が近づいてまいりました。
割りと良く有るケースではございますが、通常の施術とは一線を画す仕事がございます。

一線を画すとは言え、ゲンカイヲスデニ...、せじゅつないようじたいはきほんてきにかわらないのですがあああああああムリだだだ
むりで〜す。
中止ちゅう〜しぃ〜！

つまらな過ぎて寝るかと思ったw

まぁ基本的にやる事は同じなんですがね、色々とシバリが増えるってコトなんですわ、単純に言うと。色とデザイン的に。
ぼんやりうっすらと残っている様なケースは普段とあまり変わらんのですが、がっちり残ってる様な場合は上から新たに彫っても下の絵が透けて見えるので、透けて見えると予想される色と同等、もしくはそれよりも強い色がその場所に来る様に全体を構成しなければならんのです。

もっと細かい話しをすると、赤だの青だの、まぁソレに限らずカラーの場合は、それらの色よりも強い色が存在するので、色々と選択肢も有るんですが問題はアウトライン。良く目にする作品の多くが黒のアウトラインに、中を黒の濃淡もしくはカラーと言う構成。

更にもっと細かい話しをしますとですね、あ、もう結構ですか。
そりゃ〜そうですよね〜w。そんなわからん話しされてもw　ねぇ。


要するに、超難産ですよって。超難産超難産腸捻転羊蹄山旭鷲山長州力。

こっちを生かすとアッチが合わない。
あっちに合わせると不思議とこっちも合わない。
部分部分をただ合わすだけだと全体の整合性が全く合わない。
難産難産超難産。
合わないわぁ〜。


只今のBGM
ア・ワ・ナ・イ by DON＊BAND

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

ご協力お願いします↓↓↓
ブログランキング にほんブログ村